法人を解散する場合でも
法人税の申告書を
提出する必要があります。
自分の会社の場合ですが
26年11月1日から
27年10月31日までの
法人税申告書と
27年11月1日から
27年12月15日までの
法人税申告書を提出しました。
事業年度分の確定申告書
所得の金額の計算に関する明細書
利益積立金額及び
資本金等の額の計算に関する明細書
租税公課の
納付状況等に関する明細書
欠損金又は災害損失金の
損金算入に関する明細書
2015年12月25日金曜日
決算報告書 書き方 - 6日目
決算報告書で必要なのは
貸借対照表と損益計算書の2つ。
解散日(登記された日付)が12月15日で
締めが27年10月31日なので
26年11月1日から
27年10月31日までの決算報告書と
27年11月1日から
27年12月15日までの
決算報告書を提出しました。
自分の場合ですが
税務署に
『法人税の申告の相談と
決算報告書のことで相談したいです』
と事前に電話をして
法人担当の人に繋いでもらいました。
そして、相談予約をしてから
税務署へ行って決算報告書の書き方と
法人税の申告書の書き方を
教えてもらいました。
書き方がマジ分からん!!
という場合は
まずは税務署へ相談するのが
一番だと思います。
貸借対照表と損益計算書の2つ。
解散日(登記された日付)が12月15日で
締めが27年10月31日なので
26年11月1日から
27年10月31日までの決算報告書と
27年11月1日から
27年12月15日までの
決算報告書を提出しました。
自分の場合ですが
税務署に
『法人税の申告の相談と
決算報告書のことで相談したいです』
と事前に電話をして
法人担当の人に繋いでもらいました。
そして、相談予約をしてから
税務署へ行って決算報告書の書き方と
法人税の申告書の書き方を
教えてもらいました。
書き方がマジ分からん!!
という場合は
まずは税務署へ相談するのが
一番だと思います。
2015年12月22日火曜日
異動届書の書き方 - 5日目
日付:提出日付を記入
提出法人:単体法人にチェック
法人等の名称:会社名を記入
事務所の所在地:会社の住所を記入
納税地:同上と記入
代表者氏名:自分の名前を記入し実印を押す
代表者住所:自分の住所を記入
異動事項等:解散と記入
異動年月日(登記年月日):解散の登記年月日を記入
(※法務局で先に登記事項証明書を発行しておく)
こちらの記事を参照
→登記事項証明書を発行してきた - 4日目
異動届書の全体図
提出法人:単体法人にチェック
法人等の名称:会社名を記入
事務所の所在地:会社の住所を記入
納税地:同上と記入
代表者氏名:自分の名前を記入し実印を押す
代表者住所:自分の住所を記入
異動事項等:解散と記入
異動年月日(登記年月日):解散の登記年月日を記入
(※法務局で先に登記事項証明書を発行しておく)
こちらの記事を参照
→登記事項証明書を発行してきた - 4日目
異動届書の全体図
2015年12月18日金曜日
登記事項証明書を発行してきた - 4日目
合同会社解散・清算人選任登記申請書
同意書
就任承諾書
印鑑(改印)届書
を法務局に提出すると
受付票を発行してもらえる。
完了予定日以降に法務局の
会社・法人証明書要約書受付・交付
窓口に、受付票を持って行くと
登記事項証明書交付申請書
を、受け取ることができるので
必要項目を記入する。
記入をする欄は
申請書を窓口に提出すると
履歴事項全部証明書
(登記事項証明書)を
発行してもらえる。
同意書
就任承諾書
印鑑(改印)届書
を法務局に提出すると
受付票を発行してもらえる。
完了予定日以降に法務局の
会社・法人証明書要約書受付・交付
窓口に、受付票を持って行くと
登記事項証明書交付申請書
を、受け取ることができるので
必要項目を記入する。
記入をする欄は
- 窓口に来られた人(申請人)の住所と名前
- 会社の名前
- 会社の住所
- 履歴事項証明書にチェック
- 証明書発行枚数
申請書を窓口に提出すると
履歴事項全部証明書
(登記事項証明書)を
発行してもらえる。
2015年12月15日火曜日
印鑑(改印)届書の書き方 - 3日目
左上届出印:会社の実印
商号・名称:会社の名前
本店・主たる事務所:会社の住所
資格:()内に 清算人 と記入
氏名:自分の名前
生年月日:自分の生年月日
印鑑カードを引き継ぐ
の欄に、チェックを入れる
印鑑カード番号:法務局印鑑カードに記載されている番号を記入
前任者:自分の名前
届出人
印鑑提出者本人にチェック
住所:自分の住所
名前:自分の名前
印鑑:自分の実印を押す
商号・名称:会社の名前
本店・主たる事務所:会社の住所
資格:()内に 清算人 と記入
氏名:自分の名前
生年月日:自分の生年月日
印鑑カードを引き継ぐ
の欄に、チェックを入れる
印鑑カード番号:法務局印鑑カードに記載されている番号を記入
前任者:自分の名前
届出人
印鑑提出者本人にチェック
住所:自分の住所
名前:自分の名前
印鑑:自分の実印を押す
同意書の書き方 - 3日目
清算人の同意書
日付:提出した日付
(※社員が複数いる場合は同意を得た日付)
住所:清算人の住所
名前:清算人の名前
本店:会社の住所
商号:会社の名前
社員:同意を得た社員の名前と捺印
(※1人会社なので自分の名前を記入した)
日付:提出した日付
(※社員が複数いる場合は同意を得た日付)
住所:清算人の住所
名前:清算人の名前
本店:会社の住所
商号:会社の名前
社員:同意を得た社員の名前と捺印
(※1人会社なので自分の名前を記入した)
合同会社解散・清算人選任登記申請書の書き方 - 3日目
商号:会社名を記入する
本店:会社の住所を記入する
日付:提出した日付を記入する
(※登記したい解散日を指定する)
住所:清算人が住んでいる住所
清算人:清算人の名前
(※1人会社なので自分の住所・名前を記入した)
連絡先の電話番号:携帯番号 or 自宅番号
(※私は携帯番号を記入しました)
届出印:会社の実印を捺印する
住所を記入する際
省略せずに
正式な住所を書くこと。
1丁目1-1
1丁目1番1号
など、正しく記入します。
1-1-1
と、省略して記入をすると
法務局の担当の方が
『訂正しておきますね』
と、連絡をしてきます。
こうした連絡を受けたくない場合
正しく記入しておくのがいいです。
本店:会社の住所を記入する
日付:提出した日付を記入する
(※登記したい解散日を指定する)
住所:清算人が住んでいる住所
清算人:清算人の名前
(※1人会社なので自分の住所・名前を記入した)
連絡先の電話番号:携帯番号 or 自宅番号
(※私は携帯番号を記入しました)
届出印:会社の実印を捺印する
住所を記入する際
省略せずに
正式な住所を書くこと。
1丁目1-1
1丁目1番1号
など、正しく記入します。
1-1-1
と、省略して記入をすると
法務局の担当の方が
『訂正しておきますね』
と、連絡をしてきます。
こうした連絡を受けたくない場合
正しく記入しておくのがいいです。
2015年12月10日木曜日
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